【30代女性ミニマリスト】クローゼットの中身を公開!お気に入り収納を作る方法

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いえは

こんにちは!いえは @ieha.minimal です。ご訪問いただきありがとうございます。

開けるたびにモヤモヤしていたクローゼットですが、収納グッズを整えることで自分好みのクローゼットを作ることができました。

今回は、クローゼットの中身や収納グッズ、季節ものの収納方法をご紹介します。

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目次

ミニマリストのクローゼット公開

2階の客間兼私の仕事部屋のクローゼットを自分と子どものクローゼットに使っています。

1階のリビング収納にパジャマや下着類、靴下、バッグ、小物は収納しているので、2階のクローゼットは主に服メインです。

では、詳しくご紹介していきます。

ミニマリストのクローゼットの中身(下段)

下段には収納ケースを4つ置いています。

収納ケースは無印良品のPP収納ケース引き出し横ワイド・大です。

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セーターを半分に折りたためば入るゆったりとしたサイズ感がお気に入り

春夏で1ケース、秋冬で1ケースに収まるようにしています。

≫ 無印良品 ポリプロピレン収納ケース 引出式横ワイド 大

ミニマリストのクローゼットの中身(中段)

備え付けのポールには、①冠婚葬祭用の服・②アウター類・③シワになりたくない洋服(ブラウスやセンタープレスパンツ)を掛けています。

ハンガーはIKEAのBUMERANG (ブメラング)で統一。

商品BUMERANG ブメラング(8ピース)
商品番号302.385.38
価格699円(税込)
カラーナチュラル

※BUMERANG ブメラングシリーズのスカートハンガーは1本179円(税込)

素材が無垢材なので、強度があり上質。長く愛用できるハンガーです。

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ハンガーをそろえるとクローゼットの重厚感がアップしました。

①冠婚葬祭用の洋服

  • 急な予定に慌てたくない
  • 自分の身体にピッタリと合う洋服を持ちたい

そんな思いから、喪服やドレス、フォーマル服は一式そろえています。

フォーマル服一覧

ブラックフォーマル完全版

ミニマリストのクローゼットの中身(上段)

上段には①弔事用のバッグと②③季節ものを収納しています。

季節ものの収納ケースは無印良品のソフトボックスLです。

フタ付きなのでホコリがかぶらないので保管に最適。布製で軽いので、枕棚に収納しても軽々と出し入れができます。

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型崩れしにくいところもgood

≫ 無印良品 ポリエステル麻 ソフトボックス フタ式 L 約幅35×奥行35×高さ32cm

①弔事用のバッグと小物

バッグの中には小物をまとめています。

頻繁に使うものではないので、ひとまとめにしておくことで「どこにしまったかな?」と探すことがなくスムーズです。

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黒のストッキングは予備も入れています。

②(夏もの)水着・プール道具

私と子どもの水着やプールで使う物(ゴーグル・浮き輪・タオル・キャップ)をバサッと入れています。

いえは

夫のものは夫が管理。夫の持ち物は私は完全にノータッチです。

夏のプールに出かける日は、ソフトボックスから必要なものを取り出してバッグに詰めて出発!準備は一瞬です。

③(冬もの)スノーウェア

私と子どものスキーウェアと雪の日に使うグッズ(グローブ・ネックウォーマー・ニット帽・スノーカバー・イヤーマフ)を入れています。

ソフトボックスはコンパクトに見えますが、スキーウェア2着分が余裕で入るほどの収納力があります。

お気に入りのクローゼットを作るために

クローゼットの中身は詰めすぎないで余白を作ること意識しています。

(下段)余白をつくる

収納ケースはクローゼットいっぱいに並べずに左右にスペースをあけて、上にも積み上げすぎないようにしています。

上に積み上げすぎないことで、ワンピースやコートがケースに干渉されず掛けられます。

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左右に余白があることで、狭いクローゼットスペースを広く感じる効果もありました。

(中段)ハンガーの数を増やさない

服が増える度にハンガーを買い足すと、洋服がおしくらまんじゅうの状態になってしまいます。(以前の私がそうでした…)

なので、ハンガーの数は増やさないようにしています。

「ハンガーが足りないな」と思ったら服を減らす

洋服が潰されないように、ゆとりのある量にしています。

(上段)収納ケースをそろえる

収納ケースを統一して並べると、見た目がスッキリと整います。

特に枕棚の奥行きに合った収納ケースは、無駄なスペースを作ることなくピッタリと収納できるので、ケースを選ぶ時のサイズの参考にしています。

≫ 無印良品 ポリエステル麻 ソフトボックス フタ式 L 約幅35×奥行35×高さ32cm

クローゼットを自分好みに整える

以前のクローゼットは、乱雑としていて開けたくないと思うほどでしたが、今では開けると心がスッキリして、ほっと落ち着くようになりました。

きっと”自分の好き”で満たされているからだと思います。

お気に入りのクローゼットを作ることは、お気に入りの服を持つこと

また、安定した収納空間を作ること

自分好みに整えて、クローゼットがお気に入りの空間になりました。

ご参考になれば幸いです。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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