こんにちは、ミニマリスト主婦のいえは(@ieha.minimal)です。
冷蔵庫の中身は、「あれも必要かな、これもいるな」と増えがちで、気がつくと冷凍庫のスペースがいっぱいになっていました。
スッキリさせるために、場所をとらない物を選ぶようにしています。
今回は、朝ご飯のパンに塗るマーガリンを「チューブのバター」に変えたら、スペースがスッキリしたので、ご紹介します。
目次
チューブのバター

「明治チューブでバター3/1」を使っています。
チューブ1本で、マーガリンとしてもバターとしても使えます。
使い心地は、バターとマーガリンの中間のような感じで、バターのように固くなくてやわらかいので、パンに塗りやすく、お菓子を作る時には、バターを溶かす手間が省けます。
なによりいいところは、場所をとらないところ!
以前は、マーガリンとバターの2つを持っていましたが、チューブ1つでどちらの用途にも使えるので、冷蔵庫のスペースがスッキリしました。
物と向き合うこと

パンが焼けたら、チューブをたらーっと。
たったバター1つだけれども、ひとつひとつ物と向き合っていくと、気づきがあって、減らすことができます。

マーガリンケースと、バターケースいらずで、ミニマルに省スペース化できました。
ご参考になればうれしいです。