いえは
こんにちは!いえは @ieha.minimal です。ご訪問いただきありがとうございます。
各部屋に置いてあったゴミ箱ですが、今では1つもありません。
ゴミはどうするの?というと、キッチンに置いている45リットルの袋に直接捨てています。
ゴミ箱をやめて3年たちますが、不便に感じることはなく、むしろ快適でした。
今回は、『ゴミ箱を使わない方法』をご紹介します。
こんな疑問にお答えします
- ゴミ箱がなくてどう捨てるの?
- 生ゴミは臭わない?
目次
キッチンのごみ袋にそのまま捨てる方法
キッチンのシンク下に、キャスター付きワゴンがあり、ごみ箱が置けるようになっています。
ゴミ箱は置かず、45Lサイズの市のプラスチックと燃えるごみの有料ゴミ袋を、そのまま置いています。
ゴミ出しも楽々です。
ゴミ袋は取り出しやすいように、ワゴンの横の引き出しに収納しています。
引き出しから袋を取り出して、ワゴンに置くだけなので、一瞬でセット完了です。
生ゴミは冷凍庫へ
生ゴミは、袋に捨てると臭いが気になるので、ビニール袋にいれて冷凍しています。
冷凍庫の中に、生ゴミを入れておく専用のスペースをつくりました。
ゴミ出しの日まで冷凍しておいて、ゴミ出しも日に捨てることで、生ゴミの臭い問題が解決です。
家事の手間が減る
以前は、フタ付きのゴミ箱を置いていましたが、中が汚れてカビてしまったり、汚れが底にたまったりと、清潔とはいえない状態でした。
ゴミ箱を丸洗いするのが面倒で、こまめに拭くことも手間がかかってできなかったです。
家事の手前を少しでもへらしたい一身で、まずはゴミ箱のフタをやめるところからはじめて、最終的に、「箱もやめよう!」と処分しました。
ゴミ箱がなくても困る事はなく、快適に生活しています。
ゴミ箱を手放して、家事の時短ができました。
ご参考になればうれしいです。