いえは
こんにちは!いえは @ieha.minimal です。ご訪問いただきありがとうございます。
お守りやおふだ、たまっていませんか?
捨てるタイミングが分からず、バッグに付けたままだったり、引き出しの中から、お守りの山ができていたこともありました。
今は、お守りやおふだは1年ごとに返納しています。
今回は、お守りやおふだの捨て時と捨て方についてご紹介します。
目次
お守りの有効期限
お守りには有効期限があります。
授かってから1年で、ご利益が消えてしまうようです。
なので、お守りを持つ期間は1年と決めました。
お守りは、自分で買うことはないのですがいただくことが多いです
捨て方と捨て時
有効期限が切れているといっても、ごみ箱には捨てにくいので、神社の「古札入れ」に返納します。
年末に家にあるすべてのお守り、おふだ、(干支の置物、絵馬など)を集めて、まとめておきます。
新年に初詣に行くときに、まとめておいたお守りを持っていき、神社の「古札入れ」に返納します。
”年末に集めて、年明けに返納する”というルーティーンができて、お守りがたまることがなくなりました。
ためこまない
捨て方がわからなくて、ごみ箱にはなんだか捨てづらくてそのままにしている、、。
すると知らないうちに、たまっていました。
神社に頻繁には行かないので、初詣には、古札を返納する目的も兼ねて行きます。
1年の感謝の気持ちを込めて返納して、新たな気持ちで新年をスタートしています。
年に1度のルーティーンです。
ご参考になればうれしいです。
最後までご覧いただきありがとうございます。