【物を減らしたリビング】余白は心のゆとり。

サンキュ！STYLEの記事を更新しました。

今回のテーマは

『リビングをスッキリ空間にするためにやめた3つのこと』です。

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リビングをスッキリ空間にしたい

ミニマリストを目指して部屋を整えていくと、なにもない空間が落ち着くようになりました。

リビングの理想は、”視界に入るモノがなにもない、くつろげる椅子が1脚だけ”そんな空間です。

しかし、リビングは家族が集まるところなので、”なにもない”はできません。

家族と折り合いをつけて、モノをへらしました。

モノをへらして思うこと

モノが少ないと空間に余白がうまれ、余白は心のゆとりをうみます。

ミニマリストになる前のわが家のリビングは、カラーボックスをずらっと並べていて、落ち着きませんでした。

棚やボックスでスキマを埋めて、壁や床が見えないくらいモノであふれた部屋は、心が窮屈でした。

心がギュウギュウ詰めにならないように、余白を作ります。

モノをへらして、余白をたっぷりとつくったリビングは、心が落ち着きます。

サンキュ！STYLEには、モノを減らすためにリビングでやめたことを3つまとめたので、ご覧いただけるとうれしいです。