こんにちは!いえは @ieha.minimal です。ご訪問いただきありがとうございます。
リモコン収納のお悩みはありませんか?
どこにいった?といつも探している、定位置を決めても家族が元の位置に戻してくれない…と悩んでいたのですが、立てる収納に変えると、夫も子どもが元に戻してくれるようになり、リモコンの悩みが解決できました。
今回は、取り出しやすくて戻しやすい「リモコン収納」についてご紹介します。
リモコンは立てる収納
仕切りのあるボックスに、立てて収納しています。
TV、エアコン、スピーカー、DVDレコーダーの4つのリモコンをいれていますが、仕切りひとつにつき、リモコン1つです。
1つにすることで、リモコンが重ならず取り出しやすいです。
無印の「ポリプロピレンメイクボックス・仕切付」を使っているのですが、廃盤になってしまい、残念ながら今は販売していません。
100円ショップに、同じような仕切りのボックスを見つけましたが、サイズが小さめかもしれないので、リモコンが入るか確認が必要です。
メリットは「取り出しやすい&戻しやすい」
ワンアクションで取り出せるところがメリットです。
引き出しの中に収納していたこともありましたが、引き出しを開けるひと手間が面倒でした。
立てる収納にすると、なにも考えずに、サッと取り出し、戻すときは入れるだけなので簡単です。
目線の高さに置くこともポイントです。
かがんだりする動作すら省いてしまいます。
家族みんなが使いやすい
リモコンの定位置は目線の高さにして、ワンアクションで取り出しをできるようにしたら、家族みんなが元の位置に戻すようになりました。
自分が面倒だな〜と思うことは、夫や子どもも面倒に感じるのかなと思います。
家族で使うモノは”家族みんなが使いやすい収納”を考えます。
そして、省ける手間は最大限に省きます。
リモコン収納のご参考になればうれしいです。
最後までご覧いただきありがとうございます。