こんにちは！ハンドメイド服のオンラインショップNacReous（ナクレアス）を運営している、いえはです。
初めてのハンドメイドマルシェ出店までの道のりを綴っています。
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PayPay申し込みの本審査を終えてから数日。
PayPayから審査結果のメールが届きました。
メールを開くと、「本日からPayPayが使えます」という嬉しいお知らせ。
無事に審査が完了し、正式に利用できるようになりました。
パスワード設定と初回ログイン
審査完了メールには、「パスワードを設定してログインしてください」という案内がありました。
ログインの期限は「10日以内」。
忘れないように、メールが届いたらすぐにログインしました。
PayPayキット発送のお知らせ
ログインから5日後、今度は「PayPayキット発送のお知らせ」がメールで届きました。
いよいよ本格的に使える準備が整ってきた、という実感が湧いた瞬間です。
ついにPayPayキットが到着！
そして、数日後。
PayPayキットが手元に届きました！
箱を開けたときは「きたー！」というワクワク感と、ドキドキがありました。
スタートキットの中身はこんな感じ
- 卓上用のQRコードスタンド
- 使い方ガイド
- ロゴ入りステッカー
- QRコードシール
すぐに設置できて、マルシェでもそのまま使える仕様になっていました。
シンプルで使いやすそうです。
登録から到着までの感想
最初は、「私の条件でPayPay使えるかな？」とか、「登録って難しいのかな？」と不安で、さっと行動できない自分がいました。
でも、いざやってみると、オペレーターさんのおかげで、スヌーズに手続きを終えることができました。
自分だけでやっていたら、最初の仮登録の時点で手が止まっていたので、今回始めてPayPayを導入するにあたって、『わからないことは聞く』ということをやって良かったなと思いました。
また、QR決済は、エアペイやスクエアなどいろんな会社があるので、なにを選ぼうか迷っていましたが、私は始めてのQR決済にPayPayを選んで良かったです。
導入や使い方がシンプルでわかりやすいことが魅力だと思います。
仮登録から始まり、利用できるようになるまでの期間は、ざっくり10日くらいで、とてもスピーディーだった印象もあります。
マルシェをやってみたい方のご参考になれば幸いです。
次は、実際にPayPayを使用する練習をしてみたいと思います！
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