うれしい捨ての連鎖!ミニマリストではない家族との付き合い方

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いえは

こんにちは!いえは @ieha.minimal です。ご訪問いただきありがとうございます。

私はミニマリストなので、なんでも捨ててしまうのですが、家族は違います。

夫は、マキシマリストまではいきませんが、靴でも服でも私の倍以上持っています。

そんな夫が自ら「捨てる」と服を持ってきました。

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目次

捨ての連鎖

夫専用のクローゼット

夫のモノが目に入ると、捨てたくなってしまうので、見ないようにしています。

見ないようにするために、夫専用のクローゼットをつくり、クローゼットの中の管理は夫に任せています。

そんなクローゼットから、夫が捨てると持ってきた服たち。

捨てるなんて、すごい!すごい!と私が喜んでいると、それを見ていた息子が自分の衣類収納をゴソゴソ…。

「もう小さいから捨てる」と持ってきました。

捨ての連鎖が起きました。

ミニマリストではない家族との付き合い方

ダイニングの衣類収納ケース

家族のモノは、家族に任せて、自分のモノを淡々と捨てる。

黙々と捨て続けます。

フッと家族がモノを捨てた時には、思いっきり褒める!喜ぶ!

夫は指示されるのが大嫌いなタイプです。

”褒める”は効果的でした。

子どもは、「捨てると喜んでもらえる」「捨てるっていいことなんだ」と思うことで、捨てることに抵抗がなくなってくれたらいいなと思います。

最後までご覧いただきありがとうございます。

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