プラレールどんどん増えていきますよね。
子どもが取り出しやすいようにしておくと、自分でどんどん作っていきますよ。
今回は、ニトリの収納BOXと牛乳パックでつくるプラレールの収納方法ご紹介します。
目次
取り出しやすいレール部品収納
レール収納は、ニトリのNインボックスのレギュラーサイズを使います。
サイズ | 幅38.9×奥行26.6×高さ23.6cm |
価格 | 712円 |
牛乳パックで仕分けする
牛乳パックを半分に切って、縦に3つずつ並びます。
横は5つがぴったり並びます。
いえは
全部で牛乳パック15個がピッタリ収まります。
レール部品を種類分けして収納する
ストレートはストレート、カーブはカーブと種類分けします。
↓
牛乳パックに種類別に入れていきます。
遊ぶときは、牛乳パックごと取り出しても使えます。
以前は、カーブとって!と子どもに言われて、私が手渡してつくってきましたが、取り出しやすくなったことで、自分で選んでつくるようになりました。
子どもが遊びやすいプラレール収納
プラレール収納は、ニトリのNインボックスのハーフサイズを使います。
サイズ | 幅38.9×奥行26.6×高さ12cm |
価格 | 610円 |
プラレールはボックスにざっくり収納します。
ボックスにポンポン詰め込むだけなので、子どもも簡単に片付けることができます。
重ねられる
積み重ねることができるので、スッキリ収納できます。
以上がプラレール収納になります。
ご参考になればうれしいです。