こんにちは、ミニマリスト主婦のいえは(@ieha.minimal)です。
リビングの真ん中に、どーんと置いていたこたつテーブル。
ふっと、「あれ?ないほうがスッキリするんじゃない?」と思い、やめました。
今は、折りたたみテーブルを必要な時にだけ出すスタイルです。
今回は、リビングテーブルについてご紹介します。
スノーピークのちゃぶ台

リビングテーブルは、キャンプメーカーのスノーピークのちゃぶ台を使っています。
テーブルの高さが低めなので、ソファーに合わせる場合は使いにくいかな〜と思いますが、畳で床にじかに座る分には問題ないです。
キャンプ用品だけあって、扱いやすくて、コンパクト!
折りたたむと半分のサイズになり、軽いので、片手で楽々運べます。
コンパクトな折りたたみテーブルを選ぶ理由

リビングテーブルを常に置いておくことはやめたので、使わない時はしまっています。

出し入れに手間がかかっては、出しっぱなしにしてしまう可能性大です。
そこで、「コンパクトになること、軽いこと、扱いが簡単なこと」を重視して、折りたたみテーブルを選びました。
リビング近くの階段下収納にしまっているので、サッと取り出せるようにしています。
キャンプと兼用

リビングテーブルとしてだけでなく、キャンプでも使っています。
キャンプ用品って無機質な感じになるかな?と思いましたが、ちゃぶ台は天板が竹の集成材なので、畳によく合いました。

キャンプをしていなくても、外で使えるテーブルは防災グッズにもなりますね
兼用することで、物が増えることも防げます。
ことつテーブルをどーんと置いていたときは、子どもが部屋の端の方で窮屈そうに遊んでいましたが、今ではリビングの真ん中におもちゃをいっぱいに広げて、のびのび遊んでいます。
リビングが広々使えるようになりました。
リビングテーブル選びのご参考になればうれしいです。