こんにちは、いえは(@ieha.minimal)です。
リビングはなるべくモノを置かないようにしています。
理由は、片付けが簡単だからです。
散らかりやすいリビングですが、モノをへらしたことで、数秒で片付くようになりました。
今回は、片付くリビングのつくりかたをご紹介します。
片付くリビングのつくりかた

1.インテリア関係(飾りモノ)は置かない
観葉植物や、飾りモノは置いていません。
ホコリがたまるのでやめました。
オシャレより片付けのしやすさを重視して、オシャレな部屋はInstagramや雑誌をみて楽しんで満足しています。
2.散らかりやすいおもちゃはおもちゃコーナーにまとめる

おもちゃコーナーを1箇所つくります。
床におもちゃが落ちていたら、おもちゃコーナーに戻します。

おもちゃコーナーの中は散らかっていても気にしません。
床におもちゃを置きっぱなしにしなければOKとしています。


以前はこんな感じでズラッとカラーボックスを並べていて、おもちゃが増えるごとにボックスを増やしていました。



リビングのまわりをカラーボックスとおもちゃで囲んでいる状態でした。
なるべく視界に入らない位置に移動して、カラーボックスの数をへらしました。
視界をスッキリさせたことで、常にこの状態にしておきたい!と思うようになり、片付いた状態をキープできるようになりました。
まとめ
リビングに置いているのは、置き時計、一人掛けのソファー、カラーボックスの3つです。
モノが多いとモノを動かしてそうじをしたり、ホコリがたまってそうじをする箇所が増えます。
モノをへらすだけで、そうじが楽になり、片付くリビングになりました。
今では、床に落ちているモノを元の位置に戻すだけなので、数秒で片付けがおわります。
ご参考になればうれしいです。
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